ホーネッツ対ウィザーズ:ミラーの39得点から4日、ワシントンでNBAカップ開幕戦
シャーロットがブランドン・ミラーの39得点で勝った試合から4日後、両チームは東地区C組の初戦で再び対戦する。金曜日の選手の出場状況は、まだ確定していない。

月曜日にワシントンがシャーロットを訪れた試合は、ホーネッツが110対103で勝った。ブランドン・ミラーはNBAでの自己最多となる39得点を記録した。金曜日はホームとアウェーが入れ替わり、試合の位置付けも変わる。シャーロットが首都のキャピタル・ワン・アリーナへ向かい、両チームはNBAカップ東地区C組の初戦を迎える。4日前の対戦は手掛かりになるが、今回の試合に関する負傷者報告が出るまでは、いずれの先発も確定していない。
- 大会: 2026年エミレーツNBAカップ、東地区C組のグループ戦。2026–27年レギュラーシーズンの1試合にも数えられる。
- 対戦: シャーロット・ホーネッツ対ワシントン・ウィザーズ。ワシントンがホーム。
- 会場: 米首都ワシントンのキャピタル・ワン・アリーナ。
- 開始: 10月30日金曜日、現地午後7時(米東部夏時間)。日本時間31日土曜日午前8時、UTCでは30日午後11時。
ミラーの大量得点、それでも追い上げたワシントン
ミラーは月曜日の勝利で自己最多の39得点を挙げた。AP通信の試合報道によると、そのうち27得点はホーネッツが主導権を握った第2、第3クオーターに記録した。ナズ・リードは18得点、12リバウンド。ムサ・ディアバテは11得点、17リバウンドだった。インサイドでの働きが、さまざまな位置から得点できるミラーを支えた。
ただしワシントンも終盤に反撃した。残り5分15秒で84対98と劣勢だったが、残り1分13秒には100対103まで迫った。アンソニー・デービスが29得点、10リバウンド、トレイ・ヤングが22得点、キーショーン・ジョージが20得点を挙げた。ミラーはその後、フィールドゴールとフリースローで再び差を広げた。再戦では、終盤の追い上げが必要になる前にミラーとシャーロットのリバウンダーに主導権を渡さない方法を見つけられるかが問われる。
水曜日の試合前時点で、ホーネッツは3勝1敗、ウィザーズは2勝2敗だった。金曜日までに両チームはもう1試合を予定し、シャーロットはデトロイト、ワシントンはクリーブランドで水曜日に戦う。この結果で勝敗や平均値、負傷者情報は変わりうる。この時点のNBA公式チーム情報では、シャーロットは1試合平均104.0得点と、4試合中3勝のチームとしては低い数字で、ワシントンは114.3得点だった。4試合は開幕時の様子を示すが、シーズン全体の力関係を決める材料にはならない。
編成を変えた2チーム、初のグループ戦へ
シャーロットは夏にラメロ・ボールとマイルズ・ブリッジズをトレードし、チームの形を変えた。NBAはミラーとコン・クニュッペルを、新しいチームづくりの中心となる若手として挙げている。リード、コービー・ホワイト、デニス・シュルーダーらベテランも新たな役割を担う。月曜日はホワイトとクニュッペルが欠場し、ミラーが得点面の大きな負担を引き受けた。金曜日に2人の出場状況が変わるかは、まだ分からない。
ワシントンには別の組み合わせがある。ヤングが攻撃を組み立て、デービスがゴール付近で得点し、ジョージが外側から加わる。チームは今年のドラフト全体1位、AJ・ディバンツァも迎えたが、月曜日にシャーロットを訪れた時点ではNBAデビュー前だった。NBA公式のシーズン展望は、ベテランと若手を融合させることをブライアン・キーフ監督の課題としている。水曜日の負傷者報告では、左足首の捻挫があるディバンツァはクリーブランド戦に出場可能とされた。ただしこれは水曜日の試合に関する区分で、金曜日の出場やプレー時間を確約するものではない。
東地区C組にはボストン、アトランタ、シカゴも入る。各チームは同じ組の他の4チームと1試合ずつ戦うため、初戦が短いグループ順位争いの出発点になる。月曜日のシャーロットの勝利はレギュラーシーズンの成績には入るが、カップのグループ戦の1勝ではない。ワシントンは前の敗戦をカップの順位に持ち込まず、地元で再戦に臨める。
金曜日の負傷者報告は未提出
水曜日午後6時45分(米東部夏時間)のNBA公式報告には、金曜日のホーネッツ対ウィザーズ戦の欄はまだなかった。水曜日のデトロイト戦について、シャーロットはクニュッペル(左太もも裏の筋損傷)、ホワイト(左ふくらはぎの筋損傷)、グラント・ウィリアムズ(右太もも裏の筋損傷)を欠場とした。ワシントンはクリーブランド戦でトレ・ジョンソン(右アキレス腱の痛み)とトリスタン・ブクチェビッチ(左股関節の障害)を欠場とし、ディバンツァは出場可能だった。ジャスティン・シャンパニーも右足のけがで欠場となっていた。これらの区分がそのまま金曜日に適用されるわけではない。金曜日の先発5人も発表されていない。
シャーロット・ホーネッツ
- 金曜日の試合に関する報告: この時点では未提出。水曜日に欠場したクニュッペル、ホワイト、ウィリアムズの金曜日の状態は確定していない。
ワシントン・ウィザーズ
- 金曜日の試合に関する報告: この時点では未提出。ディバンツァが水曜日に出場可能とされたことだけで、カップ初戦への出場は決まらない。
ホーネッツ対ウィザーズの視聴方法
- 会場: 米首都ワシントンのキャピタル・ワン・アリーナ。
- 日時: 現地10月30日金曜日午後7時(米東部夏時間)。日本時間では31日土曜日午前8時。
日本
- テレビ・配信: この試合について、日本の事業者による放送・配信の発表は確認されていない。
ワシントンには、地元でミラーを抑える2度目の機会がある。シャーロットは最近の対戦で得た優位を、新しい順位争いの初戦にも持ち込めるか。選手の出場状況も含めて、月曜日とは異なる試合になる可能性がある。