旅人に知ってほしいペルーの8都市
活気あふれるリマから神秘的なクスコまで、旅人に知ってほしいペルーの8都市を巡ります。それぞれの街が持つ文化、歴史、壮大な風景に触れ、アレキパ、トルヒーヨ、イキトス、プーノ、ワラスなどの魅力を発見しましょう。ペルーの豊かさと多様性を感じる、忘れられない旅への案内です。

リマ――王たちの都
ペルーの首都は、現代性と伝統が活気豊かに混ざり合う街です。植民地時代の歴史地区から近代的なミラフローレス地区まで、多彩な食文化、魅力的な博物館、太平洋の壮大な眺めを楽しめます。
アクセス:国際線がホルヘ・チャベス国際空港に到着します。
リマとその周辺の見どころ:
マヨール広場、 ケネディ公園、 ラルコ博物館、 ワカ・プクヤーナ、 バランコ地区とため息橋。

クスコ――インカ帝国の都
かつてインカ帝国の首都だったクスコは、マチュピチュへの玄関口です。植民地時代の建物とインカの神殿跡が重なり合い、街角ごとに時代をさかのぼるような体験が待っています。
アクセス:国内線と国際線がアレハンドロ・ベラスコ・アステテ国際空港に到着します。
クスコとその周辺の見どころ:
アルマス広場、 サクサイワマン、 コリカンチャ(太陽の神殿)、 聖なる谷、 サン・ペドロ市場、 サン・ブラス地区。

アレキパ――白い街
シジャルと呼ばれる石材を用いた建物から「白い街」として知られるアレキパ。雄大な火山の風景、コルカ渓谷、植民地建築に囲まれた美しいアルマス広場で有名です。
アクセス:国内線がロドリゲス・バジョン国際空港に到着します。
アレキパとその周辺の見どころ:
サンタ・カタリーナ修道院、 アルマス広場、 アンデス聖域博物館(フアニータ)、 ヤナワラ展望台、 コルカ渓谷。

トルヒーヨ――常春の街
「春の都」と呼ばれるトルヒーヨは、マリネラの祭りや、チャン・チャン、月のワカといった古代遺跡に近いことで知られています。植民地時代の面影と生き生きとした文化が、訪れる人を引き付けます。
アクセス:国内線がカピタンFAPカルロス・マルティネス・デ・ピニジョス国際空港に到着します。
トルヒーヨとその周辺の見どころ:
チャン・チャン遺跡、 月のワカと太陽のワカ、 ワンチャコ海岸、 歴史地区。

イキトス――ペルー・アマゾンの中心都市
ペルーのアマゾンの中心に位置するイキトスは、道路で到達できない都市として世界最大とされています。刺激的なジャングル探検、アマゾン川のボート遊覧、驚くほど豊かな動植物との出会いが待っています。
アクセス:国内線がコロネルFAPフランシスコ・セカダ・ビニェッタ国際空港に到着します。
イキトスとその周辺の見どころ:
アルマス広場、 鉄の家、 タラパカ遊歩道、 ベレン市場、 パカヤ・サミリア国立保護区、 アマゾン川。

プーノ――高原の街
チチカカ湖畔のプーノは、浮島と豊かな民俗文化で知られています。活気ある文化の祭りの中心地であり、世界で最も高い場所にある航行可能な湖を巡る、独特の体験ができます。
アクセス:国内線でフリアカのインカ・マンコ・カパック国際空港へ到着し、そこから車で約1時間です。
プーノとその周辺の見どころ:
ウロスの浮島、 タキーレ島、 アマンタニ島、 プーノ大聖堂、 クントゥル・ワシ展望台、 シユスタニのチュルパ(墳墓)。

ワラス――アンデス登山の拠点
ワラスは、壮大なブランカ山群を探訪するのに理想的な拠点です。山岳風景、氷河、湖で知られ、トレッキングや登山を愛する人々にとっての楽園です。
アクセス:国内線でアンタのコマンダンテFAPヘルマン・アリアス・グラシアニ空港へ到着し、そこから車で約1時間です。
ワラスとその周辺の見どころ:
ワスカラン国立公園、 ラグーナ69、 ワイラス渓谷、 パストルリ氷河、 ヤンガヌコ湖、 ワラスのアルマス広場。

チャチャポヤス――雲の街
アマソナス地方のチャチャポヤスは、壮大なクエラップ要塞に近いことで知られています。ロープウェイの開通によって要塞へのアクセスが容易になり、比類のないパノラマが楽しめます。街には美しい植民地時代の邸宅が残り、過ごしやすい気候も魅力です。
アクセス:国内線でハエン空港へ到着し、そこから車で約4時間です。
チャチャポヤスとその周辺の見どころ:
クエラップ要塞、 ゴクタの滝、 カラヒアの石棺、 ソンチェ渓谷、 チャチャポヤスのアルマス広場、 レイメバンバ博物館。
